現在表示しているページ
ホーム > 新・紀州語り部の旅 - 参詣道編トップページ > 熊野古道紀伊路の概要 >

熊野古道紀伊路

 

図.熊野古道全体図


熊野古道紀伊路の概要

紀伊路は、鳥羽離宮(現在の城南宮)から淀川を下り、摂津の窪津で上陸、沿道の王子社に巡拝を重ねながら河内国、和泉国を通り、現在の府県境でもある雄ノ山峠を越えて紀伊国に入ります。そして、和歌山市、海南市、有田市、有田郡、御坊市、日高郡内を通り、中辺路、大辺路との分岐点である田辺市を経て熊野三山に至ります。

現在の和歌山市から田辺市に至る沿線には、日前宮、紀三井寺、長保寺、道成寺など、由緒ある社寺や、白鳥の関、吹上の浜(和歌の浦)、藤白坂、糸我峠、結松など万葉集等の有名な和歌が詠まれた景勝地が点在し、このルートの大きな特徴となっています。

雄ノ山峠(和歌山市)
藤白坂(海南市)
糸我峠(有田市)
千里浜(南部町)