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日本書紀わかやま記紀の旅 ~古事記・日本書紀からたどる和歌山の旅~
杉尾神社(すぎおじんじゃ)

杉尾神社
鎮座地(住所)
海南市阪井1858
祭神(主祭神)
杉尾大明神
大山祇神
誉田別命
TEL
073-487-0725
詳細

記紀との関連

日本書紀
紀伊国に迂回した時、天皇の兄・五瀬命が雄水門で雄叫びをあげられた後、竈山の地で薨去される。次いで、名草邑で名草戸畔を誅する。【神武東征】

記紀にまつわる物語

杉尾神社神武東征の際、九州を勢力下に収め、各地を平定していった東征軍は、大和を目指していた。

しかし、紀国(キノクニ)【紀伊国、和歌山】でこの地を治めていた勢力の反撃を受ける。名草邑(ナグサムラ)【現在の和歌山市と海南市の一部】を支配していた豪族である名草戸畔の軍勢である。名草戸畔は随順せず、東征軍との死闘の末、討伐された。その名草戸畔(ナグサトベ)の胴を当社で祀っていると言われ、「おはらさん(お腹の神様)」として信仰を集めている。

みどころ
しゃもじ

しゃもじ

当社には、絵馬とともに「しゃもじ」が奉納されている。神額の隣にも大きなしゃもじがあることからも、"お腹の神様"として広く知られていることが分かる。
なお、お腹の神様としての由来は、紀ノ川の河口に流れ着いた大蛇の腹部を当社に祀ったというものと、当地から赤穂へ嫁ぐ娘の腹痛を治したという2つの言い伝えが残されている。

交通

鉄道 JR紀勢線海南駅から車で12分
阪和自動車道海南東ICから車で10分
駐車場 あり

関連情報

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