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一つ星旅

壇上伽藍 発心門王子

★壇上伽藍

奥之院とともに壇上伽藍は高野山の二大聖地。
弘法大師が高野山を開創した際、真っ先に整備した場所で、密教思想に基づく塔・堂の建立に心血を注ぎ、その壇上伽藍は<胎蔵曼荼羅>の世界を表しているとされる。

★根本大塔

真言密教の根本道場におけるシンボルとして建立された。多宝塔様式としては日本最初のものといわれ、堂内そのものが立体の曼荼羅として構成されている。

★霊宝館

金剛峯寺をはじめ、高野山に伝えられている貴重な仏画・仏像など文化遺産を保護管理し、一般にも公開する目的で大正10年に開設された博物館相当の施設。
建物は高野山では数少ない大正建築で、登録指定文化財に指定されている。

★大広間・蟠龍庭(金剛峯寺)

大広間は重要な儀式・法要が執り行われるところで、2月の常楽会や4月の仏生会などが行われる。襖には狩野派の絵が描かれている。
蟠龍庭は、国内で最大級の石庭。雲海の中向かって左に雄、右に雌の一対の龍が向かい合い、奥殿を守っているように表現されています。

★灯籠堂・弘法大師

堂内には白河上皇が献じた白河燈、祈親上人すすめで貧しいお照が大切な黒髪を切って献じた貧女の一燈(いっとう)、昭和時代にある宮様と首相が献じた昭和燈が燃え続ける。その他たくさんの人々の願いが込められた燈籠が奉納されている。

★御廟(奥之院)

大師信仰の中心聖地。弘法大師は現在も生きながらにして深い禅定に入っていて、私たちを救っているという入定信仰を持つ弘法大師の御廟所。

★世界遺産熊野本宮館

世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を取り巻く文化的景観を保存しながら、地域の活性化に向けその資源を活用し、熊野の魅力を世界に発信していくための拠点施設。

★つぼ湯

つぼ湯がある湯の峰温泉は熊野詣の湯垢離場で、つぼ湯は人が入浴する温泉としては世界で唯一、世界遺産に登録されている。天然岩をくりぬいたつぼ湯は2~3人が入るといっぱいになる。
1日に7回、お湯の色が変化するといわれている。

★発心門王子

様々な難所を越えてたどりつく、熊野本宮大社の神域の入口とされる別格の王子社。

コラム

高野山の火祭り

毎年3月の第1日曜日に、高野山に春を呼ぶ行事として行われる。高野山の春の山開きや招福厄除祈願として、紫燈大護摩供法要。

那智の火祭り

関連リンク那智勝浦町

日本三代火祭りのひとつとされる。重さ50kg以上もある大松明の炎が那智の滝前の参道いっぱいに乱舞する。毎年7月14日に行われる。

熊野曼荼羅図

関連リンク
那智勝浦町観光協会
新宮市観光協会

戦国時代から江戸時代にかけて熊野三山の信仰を広げるために、熊野比丘尼は熊野参詣曼荼羅図を携えて全国を行脚した。

一方杉

関連リンク中辺路観光協会

継桜王子の境内に立つ樹齢800年と言われる杉の巨木群。南側だけに枝を伸ばしていることから一方杉と言われ、熊野那智大社の方向を向いているとも言われている。

その他

金堂(壇上伽藍)

高野山開創当時は講堂と呼ばれた。平安時代半ばから、高野山の総本堂として重要な役割を果たしている。

女人道

明治初期まで女人禁制だった高野山で女性が入れたのは、高野山の7つの入口にある女人堂まで。
女人道は、女人堂跡をつなぐように高野山を一周する10数kmに及ぶ道。

白浜温泉、崎の湯

南紀を代表する古くからの名湯。白い砂浜の白良浜沿いにホテルや旅館が立ち並んでいる。
太平洋に面した湯崎の突端、波に洗われる岩場にある「崎の湯」は、日本書紀・万葉集などにも登場する。潮騒を耳に、太平洋に沈む夕日を眺めながらの入浴は、まさに大尽気分。

紀伊勝浦

白浜と並んで南紀を代表する温泉地。島々や岬に点在する旅館では、港から宿までお客を送迎ボートで送り迎えする、勝浦温泉独特の情景が売りもの。湾内の隠やかな風景とは対照的に、湾の外側は熊野灘の荒波に洗われた洞窟や絶壁の続く豪快な景観が見られる。また勝浦漁港は、生まぐろ水揚げ量日本一を誇る。

大斎原

熊野本宮大社がもともとあった場所。今は、石の祠がこんもりとした森に囲まれ静かにたたずむ。
神話によるとこの森の中のイチイの木に熊野の神々が降臨したといわれる。

湯の峰温泉

熊野詣の湯垢離場として名高い。
趣のある旅館や民宿が並び、付近は硫黄の香りが漂い、湯けむりが舞う情緒あるれる温泉郷。