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ホーム>戦国ゆかりの地を訪ねて>徳川ゆかりの地・紀州東照宮/徳川家霊台

戦乱の世に終止符
戦国の覇者・徳川家康

乱世に終止符を打った大坂の陣。
その後家康により、天下泰平がもたらされた江戸時代。
和歌山は西国支配の拠点として栄え、紀州徳川家が誕生する。

紀州東照宮関西の日光とも称される
徳川家ゆかりの神社

元和7年(1621)、頼宣により創建。「関西の日光」とも称される徳川家ゆかりの神社。本殿および拝殿は、国の重要文化財。権現造りの建物には、左甚五郎作の彫刻や狩野探幽作の壁画が見られる。武具類や陶器などの宝物をはじめ、衣類など17点の秘蔵品も。地元では「権現さん」の愛称で親しまれている。

本殿や拝殿の周囲に施された左甚五郎による彫刻。

平成27年の家康没400年記念で作成された全国東照宮連合会の御朱印帳(上)と、紀州東照宮の御朱印(下)。

所在地:和歌山市和歌浦西2丁目1-20
TEL:073-444-0808
時間:9:00~17:00 無料 ※社殿内拝観のみ有料/500円(約15分の説明付き)
交通:JR「和歌山駅」、南海「和歌山市駅」からバスで約20分「権現前」下車

徳川家霊台徳川家康・秀忠親子霊屋を
3代将軍・家光が創建

高野山にある徳川家康・秀忠親子の霊を祀る霊屋。寛永20年(1643)、3代将軍・家光が建立した。向かって右が家康公霊屋、左が秀忠公霊屋。2棟とも三間四方の一重宝形造りで、重要文化財に指定。内部は非公開であるが、彫刻や飾り金具など、技巧を凝らした造りとなっており、壁面から厨子に至るまで、金銀の蒔絵や極彩色の装飾金具で彩られている。

(右)家康公霊屋に施された技巧の彫刻。向拝の正面には、寅年の家康にちなんで虎の彫刻が飾られている。

所在地:和歌山県伊都郡高野町高野山682
TEL:0736-56-3728
時間:8:30~16:30 休:12月26日~1月4日 料金:200円
交通:南海高野山ケーブル「高野山駅」からバスで約10分「一心口」下車

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