和歌山の逸品・お土産

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丸正酢醸造元醸造酢

菌という生き物と職人の手がつくりだす、豊かで芳醇な香りの逸品

醸造酢1

那智の滝と源流を同じとする那智山の伏流水に恵まれ、かつて醸造業が盛んだった那智勝浦町天満地区。
明治12年創業。丸正酢醸造元はいまもその良質な水を用いて醸造を続ける。 伝統の味をつくるのは、醸造を仕切る取締役の杉本孝夫さん、その人だ。醸造を始めて20年。「菌は生き物、難しくもおもしろい」と杉本さんは語る。

昭和40年頃から機械化が進んだ醸造業だが、丸正酢は古代醸造法によるお酢づくりを続けてきた。およそ90~500日以上という手間をかけた製法だ。菌の発酵は季節や気温にも左右され、マニュアルや筋書きがない。頼りになるのは職人の経験と感覚。96歳の社長が書き残してきた経験や、自身で残した記録も見返すが、少しでも気持ちが欠けたりすると、発酵がうまくいかないそうだ。菌には、心が全て表れる。菌と職人が気持ちを通わせることにより、いいお酢が作り出せるのだ。

長年使っていただいているお客様が求める伝統の味を守りながら、様々な食材に合う調味酢の開発も重ね、現在、26品目のお酢商品を取り扱う。恵みの水と伝統製法、職人の技により生み出される丸正酢のお酢は、国内外を問わず多くの人に親しまれている。

創業当時から変わらぬ木造の醸造蔵に入ると、優しいお酢の香りに身体が包まれ、お酢を熟成させる12個の木桶からは菌の息遣いを感じる。丸正酢醸造元はこれからも水に感謝し、菌と向き合い、香り豊かな伝統の味を届けてくれる。


商品紹介

醸造酢
那智黒米寿300ml(写真左) ¥1,836-(税込)
  • 〒649-5331 東牟婁郡那智勝浦町天満271
  • 電話番号:0735-52-0038
  • 営業時間:9:00~17:00
  • 定休日:日曜日、祝日(土曜日は不定休)繁忙期除く
  • ウェブサイト
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