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日本書紀わかやま記紀の旅 ~古事記・日本書紀からたどる和歌山の旅~
丹生都比賣神社(にうつひめじんじゃ)

鎮座地(住所)
伊都郡かつらぎ町上天野230
祭神(主祭神)
丹生都比賣大神
高野御子大神
大食都比賣大神
市杵島比賣大神
TEL
0736-26-0102
詳細

記紀との関連

日本書紀
【神功皇后摂政元年2月】神功皇后が忍熊王を攻めるため、小竹宮に移ると、夜のような暗さが何日も続いた。小竹祝・天野祝の墓を開けて棺に納めなおし、別々に葬ると、昼が戻った。

記紀にまつわる物語


神功皇后が忍熊王(オシクマノオウ)を攻めるため、小竹の宮に入ると夜のような暗さが何日も続いている。紀直(キノアタイ)【名草郡を中心とした地域を治めていた勢力で、のちに紀伊国の国造に任命されている。】の先祖・豊耳(トヨミミ)に尋ねたところ、「阿豆那比(アズナヒ)の罪【二人の神官を合葬する】」であると言う。小竹祝(シノホフリ)・天野祝(アマノホフリ)という仲の良い二人の神官がいたのだが、小竹祝が病死。これを悲しんだ天野祝が、小竹祝のなきがらのそばで亡くなり、一緒に葬ったことがあったのだという。墓を開けて棺に納めなおし、別々に葬ると、昼が戻った。
※小竹祝が小竹八幡神社の神官、天野祝が丹生都比賣神社の神官であったと伝えられている。

みどころ

花盛祭
(毎年4月の第3日曜日)

当社の春の大祭である「花盛祭」では、ご祭神に花を供え、春の訪れをことほぐ。
「渡御の儀」は、鎌倉・室町時代から行われ、神輿行列が和歌浦・玉津嶋神社までご巡幸した「浜降り神事」が元となっている。

交通

鉄道 JR和歌山線妙寺駅から車で20分
京奈和自動車道高野口ICから車で20分
駐車場 あり