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日本書紀わかやま記紀の旅 ~古事記・日本書紀からたどる和歌山の旅~
小竹八幡神社(しのはちまんじんじゃ)

小竹八幡神社
鎮座地(住所)
御坊市薗642
祭神(主祭神)
誉田別命
息長足姫命
小竹大神
TEL
0738-22-0089
詳細

記紀との関連

日本書紀
神功皇后が忍熊王を攻めるため、小竹宮に移ると、夜のような暗さが何日も続いた。小竹祝・天野祝の墓を開けて棺に納めなおし、別々に葬ると、昼が戻った。【神功皇后摂政元年2月】

記紀にまつわる物語

小竹八幡神社小竹八幡神社

神功皇后が忍熊王を攻めるため、小竹の宮に入ると夜のような暗さが何日も続いている。紀直の先祖・豊耳に尋ねたところ、「阿豆那比の罪(二人の神官を合葬する)」であると言う。小竹祝(シノノハフリ)・天野祝(アマノノハフリ)という仲の良い二人の神官がいたのだが、小竹祝が病死。これを悲しんだ天野祝が、小竹祝のなきがらのそばで亡くなり、一緒に葬ったことがあったのだという。墓を開けて棺に納めなおし、別々に葬ると、昼が戻った。
※小竹祝が小竹八幡神社の神官、天野祝が丹生都比賣神社の神官であったと伝えられている。

みどころ
御坊祭御坊祭

御坊祭(ゴボウマツリ)
(10月4日・宵宮、10月5日・本祭)

当社の秋季例祭は「御坊祭」ともいわれ、そのにぎわいから『人をみたけりゃ御坊祭』と言い伝えられるほどの大きな祭りである。それぞれの氏子組には獅子屋台と四ツ太鼓と呼ばれる太鼓台があり、祭礼当日には、戯瓢踊(ケホンオドリ)・雀踊り・奴踊等が奉納され、獅子舞が演じられる。この「戯瓢踊(ケホンオドリ)」は、和歌山県無形文化財に指定され、国の記録選択無形民俗文化財にもなっている。また「御坊下組(ゴボウシモグミ)の雀踊(スズメオドリ)」は、和歌山県無形民俗文化財に指定されている。

交通

鉄道 紀州鉄道西御坊駅から徒歩3分
阪和自動車道御坊ICから車で12分
駐車場 なし