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日本書紀わかやま記紀の旅 ~古事記・日本書紀からたどる和歌山の旅~
名草神社(なぐさじんじゃ)

名草神社
鎮座地(住所)
和歌山市冬野宮垣内2107
祭神(主祭神)
名草彦命(名草比古之命)
名草姫命(名草比賣之命)
TEL
073-479-0066
詳細
和歌山県神社庁

記紀との関連

日本書紀
紀伊国に迂回した時、天皇の兄・五瀬命が雄水門で雄叫びをあげられた後、竈山の地で薨去される。次いで、名草邑で名草戸畔を誅する。【神武東征】

記紀にまつわる物語

名草神社神武東征の際、九州を勢力下に収め、各地を平定していった東征軍は、大和を目指していた。
しかし、紀国(紀伊国、和歌山)でこの地を治めていた勢力の反撃を受ける。名草邑(現在の和歌山市と海南市の一部)を支配していた豪族である名草戸畔の軍勢である。名草戸畔は随順せず、東征軍との死闘の末、討伐された。

名草戸畔とゆかりが深く、『紀伊国名所図会(キイノクニメイショズエ)』にも掲載されていた吉原の中言神社をはじめとする周辺の神社は、明治時代後期、当社に合祀され、名称も「中言大明神社」から「名草神社」へと変更された。

交通

鉄道 JRきのくに線黒江駅より徒歩25分
阪和自動車道和歌山ICより車で20分
駐車場 なし

関連情報

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