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日本書紀わかやま記紀の旅 ~古事記・日本書紀からたどる和歌山の旅~
中言神社(なかごとじんじゃ)

中言神社
鎮座地(住所)
海南市黒江933
祭神(主祭神)
名草彦命
名草姫命
八王子命
TEL
073-482-1199
詳細

記紀との関連

日本書紀
紀伊国に迂回した時、天皇の兄・五瀬命が雄水門で雄叫びをあげられた後、竈山の地で薨去される。次いで、名草邑で名草戸畔を誅する。【神武東征】

記紀にまつわる物語

中言神社神武東征の際、九州を勢力下に収め、各地を平定していった東征軍は、大和を目指していた。

しかし、紀国(キノクニ)【紀伊国、和歌山】でこの地を治めていた勢力の反撃を受ける。名草邑(ナグサムラ)【現在の和歌山市と海南市の一部】を支配していた豪族である名草戸畔(ナグサトベ)の軍勢である。名草戸畔は随順せず、東征軍との死闘の末、討伐された。

みどころ

黒牛の水黒牛の水

黒牛の水

万葉の時代、当社が鎮座するこの地は、潮の満ち引きで岩が見え隠れする美しい入り江であった。黒く大きな岩がまるで黒い牛のように見えたことから、黒牛潟と呼ばれていた風光明媚なこの地は、万葉集にも詠まれている。

また、境内から湧き出ている「黒牛の水」は、紀の国名水に選ばれている。黒牛の岩から湧き出る清水は、古くから茶道や書道など、さまざまな伝統芸術の上達に効き目があるとされている。

交通

鉄道 JRきのくに線黒江駅から徒歩20分
阪和自動車道海南東ICより車で9分
駐車場 なし

関連情報

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