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わかやま記紀の旅 ~古事記・日本書紀からたどる和歌山の旅~
日本書紀高積神社(たかつみじんじゃ)

高積神社
鎮座地(住所)
和歌山市禰宜1557
祭神(主祭神)
都麻津姫命
五十猛命
大屋津比売命
TEL
073-477-0860
詳細
和歌山県神社庁

記紀との関連

日本書紀
素戔鳴尊の御子神五十猛命が国土に樹種を蒔いた後、伊太祁曽神社に祀られたとする。【素戔鳴尊の八岐大蛇退治:神代上 第八段一書第四・第五】

記紀にまつわる物語

髙積神社は、和佐荘祢宜高山(現在の高積山)の上にあり、古くから「高社」、「高ノ宮」、「高三所大明神」、「高ノ御前」とたたえ奉られていた。和佐高山の峰に鎮座することから「高」と呼ばれているのである。
五十猛命は山東荘に、大屋都比売命は紀の中の北平田荘に、都麻都比売命はこの高山にと、三神が三カ所に分かれて鎮座されたのであるが、三神ともにその神を中央に祀って本社とし、他の二神を左右に祀って、本来の如く三神となしているのである。

これが「高三所大明神」と称え奉っているゆえんである。

『日本書紀』(神代)の「宝剣出現の段」の一書に見られる、五十猛命らとともに紀伊国に木種をもたらした神と伝えられる。
※当社の「高」という字は、「高」の異体字・いわゆる“はしごだか”が正式な表記です。

みどころ
上の宮

上の宮

ご由緒によると、「高積山(通称「高山」「高の山」)」の山頂にある本殿は「上の宮」、麓にある遥拝所は「下の宮」であるという。春の祭礼は「上の宮」、秋の例祭は「下の宮」で行われている。
※こちらの写真が「上の宮」。

 

交通

鉄道 JR和歌山線千旦駅より徒歩22分
阪和自動車道和歌山ICより車で15分
駐車場 なし

関連情報

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