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わかやま記紀の旅 ~古事記・日本書紀からたどる和歌山の旅~
日本書紀都麻津姫神社(つまつひめじんじゃ)

都麻津姫神社
鎮座地(住所)
和歌山市吉礼911
祭神(主祭神)
都麻津姫命
TEL
073-478-3487
詳細
和歌山県神社庁

記紀との関連

日本書紀
素戔嗚尊の御子神五十猛命が国土に樹種を蒔いた後、伊太祁曽神社に祀られたとする。【素戔鳴尊の八岐大蛇退治:神代上 第八段一書第四・第五】

記紀にまつわる物語

都麻津姫神社都麻津姫神社

都麻津姫神社の御祭神は、天照皇大神(アマテラススメオオカミ)の皇弟・素戔嗚尊(スサノオノミコト)の神女で五十猛命(イタケルノミコト)の妹神・都麻津姫命(ツマツヒメノミコト)である。『日本書紀』では"都麻津姫命(ツマツヒメノミコト)"〈注1〉と表記されており、「ツマ」という字は建築に用いる角材を意味すると考えられる。当社に伝わる古い由緒にも、御祭神の名がついた「切妻造(キリヅマヅクリ)」等の言葉も生まれるほどに"建築の神様"として崇拝されていると記されている。

姉神の大屋都姫命(オオヤツヒメノミコト)とともに素戔嗚尊の命令を受けて、五十猛命を助けて多くの樹種を筑紫の国より播き始めたと『日本書紀』には記されている。日本中を隈なく播種し終えた後に、紀伊国に鎮座したと言われている。
〈注1〉都麻津姫命
    都麻津姫命の“都麻(ツマ)”は「木」へんに「爪」の漢字一字で表される事がある。

交通

鉄道 和歌山電鐵吉礼駅より徒歩3分
阪和自動車道和歌山ICより車で23分
駐車場 あり

関連情報

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