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日本書紀古事記わかやま記紀の旅 ~古事記・日本書紀からたどる和歌山の旅~
熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)

熊野速玉大社
鎮座地(住所)
新宮市新宮1
祭神(主祭神)
第一殿 熊野夫須美大神
第二殿 熊野速玉大神
TEL
0735-22-2533
詳細

記紀との関連

古事記日本書紀
名草戸畔を誅した後、神倭伊波礼毘古命の一行は狭野を越えて、熊野神邑に至り、天磐盾に登った。その後、一行を道案内するように遣わされた八咫烏が熊野三山「熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社」に祀られている。【神武東征】

記紀にまつわる物語

男水門で兄・彦五瀬命が崩御された後、さらに二人の兄神を失いながらも、神倭伊波礼毘古命(カムヤマトイワレビコノミコト)【神武天皇】一行は熊野へと到着し、「天磐盾」へと登られた。この「天磐盾」は、現在の新宮市にある神倉山・ゴトビキ岩であると伝えられており、ゴトビキ岩をご神体とする「神倉神社」は、当社の摂社である。
ここから大和への案内役として遣わされたのが八咫烏である。『古事記』では高木大神(タカギノオオカミ)が、『日本書紀』では天照大神(アマテラスオオミカミ)が遣わしたとされている。この八咫烏が、当社を含む「熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)」に祀られ、熊野の守り神として現代に伝えられている。

みどころ

国指定天然記念物「ナギの大樹」

境内にそびえるご神木「ナギの大樹」は、国の天然記念物として指定されている。平清盛の嫡男・重盛の手植えと伝えられ、樹齢は千年を越えている。

ナギは"凪(風が止んで波がなくなり、海面が穏やかになった状態)"に通じることから、海上安全や良縁結びの信仰があつい。昔は、嫁いでいく娘の鏡の裏などにこの葉を忍ばせ、無事に添い遂げられるように祈ったと伝えられている。

交通

鉄道 JR紀勢線新宮駅から徒歩15分
JR紀勢線新宮駅から車で5分
阪和自動車道南紀田辺ICから車で150分
駐車場 あり

関連情報

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