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日本書紀古事記わかやま記紀の旅 ~古事記・日本書紀からたどる和歌山の旅~
熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)

熊野本宮大社
鎮座地(住所)
田辺市本宮町本宮1110
祭神(主祭神)
主祭神
    家津御子大神(素盞嗚尊)
TEL
0735-42-0009
詳細

記紀との関連

古事記日本書紀
名草戸畔を誅した後、神倭伊波礼毘古命の一行は狭野を越えて、熊野神邑に至り、天磐盾に登った。その後、一行を道案内するように遣わされた八咫烏が熊野三山「熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社」に祀られている。【神武東征】

記紀にまつわる物語

熊野本宮大社八咫ポスト

男水門で兄・彦五瀬命が崩御された後、さらに二人の兄神を失いながらも、神倭伊波礼毘古命(カムヤマトイワレビコノミコト)【神武天皇】一行は熊野へと上陸された。当社の縁起では、神武天皇に太刀・フツノミタマを献上した高倉下は、当社の村にいたと伝えられている。

また、ここから大和への案内役として遣わされたのが八咫烏である。『古事記』では高御産巣日神(タカミムスビノカミ)が、『日本書紀』では天照大神(アマテラスオオミカミ)が遣わしたとされている。この八咫烏が、当社を含む「熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社熊野那智大社)」に祀られ、熊野の守り神として現代に伝えられている。

なお、当社の社務所前には、八咫烏が取り付けられた真っ黒なポスト「八咫ポスト」が設置されている。

みどころ
大斎原大斎原

大斎原(オオユノハラ)

当社の旧社地・大斎原は、高さ33.9mの大鳥居が目印。豊かな緑に囲まれた中に佇む石のほこらは、正にパワースポット。

交通

鉄道 JR紀勢線紀伊田辺駅から車で90分
JR紀勢線新宮駅から車で60分
阪和自動車道南紀田辺ICから車で90分
駐車場 あり

関連情報

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