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日本書紀わかやま記紀の旅 ~古事記・日本書紀からたどる和歌山の旅~
潮御崎神社(しおのみさきじんじゃ)

鎮座地(住所)
東牟婁郡串本町潮岬2878
祭神(主祭神)
少彦名命
TEL
0735-62-0919
詳細
和歌山県神社庁

記紀との関連

日本書紀
【大国主神の国造り】少彦名命が国造りを終えて、熊野の御﨑から常世の国へ渡っていった。
日本書紀
【仁徳天皇30年9月11日】「皇后遊行紀伊国、到熊野岬…(皇后が紀伊国に遊行して、熊野岬に到りて…)」とある熊野岬は潮岬との伝承がある。

記紀にまつわる物語

本州最南端・潮岬にある潮岬灯台のほど近くに鎮座している当社は、ご祭神として少彦名命を祀っている。少彦名命が国造りを終えて、熊野の岬から常世の国へと渡って行ったと『古事記』に記されているが、この熊野の岬が潮岬ではないかという説がある。

また、『日本書紀』に記されている物語では、仁徳天皇の皇后である磐之媛命が紀伊国を遊行され、到達された熊野岬も同様に潮岬であるとの伝承がある。この地で皇后が宮中での宴のために持ち帰られようとした「御綱柏」は、周辺に群生するマルバチシャの木であると言い伝えられている。

交通

鉄道 JR紀勢線串本駅から徒歩60分、JR紀勢線串本駅から車で13分
阪和自動車道南紀田辺ICから車で110分
駐車場 あり