江戸時代の偉人・医聖「華岡青洲」が考案して、今も残る漢方塗り薬『紫雲膏』づくり体験/いなか伝承社
紫雲膏とは
江戸時代の紀州の医師「華岡青洲」が考案した漢方の軟膏(別名:潤肌膏)。
その別名通り、肌トラブルに対して効果があり、200年後の現在でも紫雲膏は医薬品として漢方を扱う医家に使われている。
紫雲膏自体の医薬品としての適用:
火傷、しもやけ(ひび・あかぎれ)、魚の目、あせも、ただれ、外傷、湿疹・皮膚炎、痔核による疼痛、肛門裂傷
★華岡青洲(はなおかせいしゅう)とは
紀州(現在の和歌山県紀の川市)で生まれの江戸時代の外科医。
漢方医学と蘭学(オランダ医学)を学び、当時の日本ではまだ行われていなかった麻酔薬(全身麻酔薬「麻沸散」)及び麻酔法を完成させ、記録に残るものとして世界で初めて全身麻酔を用いた乳癌手術を成功させた偉人。欧米で初めて全身麻酔が行われたのは、青洲の手術の成功から約40年後となる。
麻沸散の他、青洲の考案した処方で現在も使われているものに十味敗毒湯、中黄膏、紫雲膏などがある。
▶体験内容
紫雲膏及び生薬等についてお話させていただいて、実際に生薬を用いて紫雲膏を作ります(約2時間)。
材料の一つである当帰(トウキ)については、貴重な国産当帰の中でも最高級で非常に希少な大深当帰(オブカトウキ)の現物もご紹介。
作成したものはクリームケースとリップケースに入れてお持ち帰り頂けます。
※私は個人的な使い方としてリップ型はくちびるに、クリームケースのものは手の乾燥対策に使っています。
▶備考
この体験では実際の作業を通して華岡青洲の偉業や紫雲膏の働きなどを紹介するもので、完成品の効能や安全性を保証するものではありません。使用する場合は自己責任の下でお願い致します。
※アレルギーをお持ちの方はお申込みの際にご申告下さい
基本情報
- 所在地
- 和歌山県橋本市隅田町民家 ※体験プログラムの詳細な実施場所は民家になりますので、お申込者にのみお伝えいたします。
- 電話番号
- 09074861139
- 予約受付時間
- 【メール】 24時間受付 saikoro3+expt@gmail.com
【電話】 平日10:00~16:00
※山奥で仕事をする時間帯も多いので電話はつながらない場合もございます。
※開催希望日の2週間までに日時について要問合せ、土日祝日は1か月前までに日時について要問合せ
※土日祝日を希望の場合は、ご予約希望日によってはしばらく先の日程になる場合があります。 - 休業日
- 不定休
お申込み時に開催希望日は要打合せ。 - 料金
- 1人 9,900円
2人 14,850円
3人 19,800円
4人 23,100円
※中学生以下の方は割引がありますので事前にご連絡下さい - 駐車場
- 有り
- アクセス
- 電車で来られる方はJR隅田駅(JR和歌山線)から徒歩約5分、またはJR下兵庫駅(JR和歌山線)から徒歩約20分(開催場所は2か所あり、日程により変わります)。
車で来られる方は京奈和自動車道 橋本東ICから数分。 - 関連リンク
- 備考
- 受入対象年齢:13歳~
催行人数(最小~最大):1人~
※施設の情報は変更されている場合がございます。最新の情報は各公式HPをご覧ください。





