スタッフによる完全ガイド!五感で楽しむパークの魅力「アドベンチャーワールド」
和歌山県白浜町は、海、温泉、そしてテーマパークが密集するリゾート地です。この町にある『アドベンチャーワールド』は、広大な「サファリワールド」や、イルカやクジラたちがライブパフォーマンスを繰り広げるマリンワールド、遊園地などを融合した国内屈指のテーマパーク。このパークを知り尽くしたスタッフがおすすめの楽しみ方や動物たちの特徴・見どころをご紹介します。

ナビゲーター:広報 岡崎 菜々子(おかざき ななこ)さん
アドベンチャーワールド 広報担当の岡崎さん。「当パークのテーマは、『いのちを見つめ、問い続ける。いのちの美しさに気づく場所。』です。ただ動物を見たり、遊園地を楽しんだりするだけではなく、楽しさや感動の中に命に対する学びが詰まっているエデュテイメントパークです。三世代皆さんでお楽しみいただけるます。」
岡崎さんに動物との触れ合いや体験、トリビア、おすすめポイントを一緒に楽しみながら案内してもらいます。
1 ウォーキング、カート、列車。.楽しみ方いっぱい!サファリワールド
様々な草食動物、肉食動物を見ることができるサファリワールド。このエリアを巡るには、列車型の車両「ケニア号」、ウォーキング、サイクリング、カート、プライベートツアーなど、たくさんの方法があります。今回は、歩いて回ってご案内します。
約20種類の動物を見ることができる 草食エリアでは、シマウマ、キリン、マレーバクなどが暮らします。肉食エリアでは、ライオン、ホワイトタイガーなどが暮らしています。
迫力満点!間近で息づかいを感じるフィーディング体験 ゾウ、キリン、サイ、ヒマラヤタールなどの動物におやつをあげる体験ができます。動物によって、エサの種類、食べ方の特徴はさまざま。キリンと同じ目線でエサやりができるキリンテラスでは、おやつをあげると、長い舌が伸びてきます。「一頭一頭食べ方も違うので、ぜひいろんな動物におやつをあげてみてください。」
2.感動のライブパフォーマンスがいっぱい!マリンワールド
続いて、海の動物が暮らすマリンワールドへ。まず、海が見える巨大プールの会場「ビッグオーシャン」へ行ってみましょう。
ここではイルカたちのパフォーマンス「SMILES」を楽しむことができます。「ストーリー性が強く、イルカとトレーナーが息を合わせた、人と動物のつながりを感じられ、大迫力の水しぶきやジャンプ、そしてゲストの皆さんを巻き込んだ迫力満点のパフォーマンスです。」
カリフォルニアアシカ、ハリスホーク、犬など陸、海、空のさまざまな種類の動物たちが登場するアニマルアクション。「動物たちの個性や特技に合わせたパフォーマンスを見ることができます。驚きあり笑いあり、とても楽しいパフォーマンスです。」
南極の世界を再現した「海獣館」で暮らす8種類約500羽のペンギンたち。アドベンチャーワールドは、ペンギンの飼育頭数 日本一です。「南極で暮らす世界で一番大きなエンペラーペンギンをはじめ、アフリカ地方に暮らすペンギンなど、ぜひ8種類すべて見て、その違いを見比べてください。」
エンペラーペンギン(2025年9月)、カリフォルニアアシカ(2025年6月)など様々な動物の赤ちゃんが誕生。アドベンチャーワールドでは、動物たちの命を未来へつなげていくために、繁殖にも力を入れています。
3.レッサーパンダやミニカバなど希少な動物たち
かつてジャイアントパンダが暮らしていたブリーディングセンターでは、現在2頭のレッサーパンダが暮らしています。
レッサーパンダたちはお気に入りの遊具で元気いっぱい遊んで暮らしています。「実は、ジャイアントパンダよりも先にレッサーパンダが『パンダ』と名付けられたことをご存知ですか。ジャイアントパンダが見つかった後、体の大きさで区別するためにレッサーパンダとジャイアントパンダと名付けられました。」
エサやり体験もできる「ふれあい広場」 ここでは、ウサギ、サル、鳥類などの小動物が暮らします。「2025年7月にオープンしたバードトープと名付けた施設です。たくさんのフラミンゴたちを見ることができます。エサやりもできるので、たくさんの動物に触れ合って命の美しさを感じてください。」
世界的にも希少なミニカバ 「いつもすやすやと眠っているのですが、青菜や乾草、果物を食べることが大好きな動物です。大きなカバの子どもというわけではなく、世界的にも希少な種としてミニカバの保護を目指して取り組んでいます。丸いフォルム、寝顔がとてもかわいい動物ですよ。」
アドベンチャーワールドと併せて立ち寄りたい周辺のおすすめスポット
アドベンチャーワールドを満喫した後は、南紀白浜の素晴らしい自然とグルメも楽しんで。
透き通った海と真っ白な浜が広がる白良浜。ビーチにオープンしたサンタイドカフェでは、波の音を聴きながらゆったりと贅沢な時間を過ごすことができます。
白浜のシンボルとして親しまれている円月島。島の中央に丸い穴がぽっかり開いています。円月島に沈む夕陽の美しさは格別!春と秋には、穴に夕陽がおさまる瞬間もあり、撮影スポットとしても人気です。
波に浸食され、岩の畳を敷き詰めたような景観の千畳敷。化石が残るなど、長い年月が作り出した壮大な景色は圧巻です。
海に臨む高さ約50mの巨大な断崖絶壁。岩肌に打ち寄せる波が激しくぶつかり合う光景はダイナミック。
目の前に雄大な太平洋が広がり、波しぶきが届きそうな自然を存分に感じられる露天風呂「崎の湯」。「南紀白浜温泉」は日本三古湯のひとつに数えられる歴史ある温泉で、崎の湯以外にも町中で立ち寄り湯や足湯を楽しむことができます。




































