三輪崎八幡神社例大祭(三輪崎の鯨踊)
捕鯨文化を今に伝える勇壮な踊り
漁労加護、五穀豊穣、商売繁盛など地域の繁栄を願う新宮市の三輪崎八幡神社例大祭。
三輪崎漁港では鯨が育んだ文化としてかつての古式捕鯨における行事を今に伝える、鯨を獲る様子を踊りに仕立てた「三輪崎の鯨踊」が披露されます。
この鯨踊は捕鯨とともにはじまり、浜で踊った大漁祝いが起源であると伝えられています。
銛に見立てた綾棒を腰に差し、両手に扇子をもち網を投げて鯨を取りまく形を表現する「殿中踊(でんちゅうおど)り」と、終始座して綾棒をかかげ、上半身のみで銛突きを表現する「綾踊り」の2曲があります。
三輪崎の鯨踊は和歌山県無形民俗文化財に指定されているほか、日本遺産「鯨とともに生きる」の構成文化財のひとつにもなっています。
三輪崎八幡神社例大祭は例年9月中旬に開催されます。
基本情報
- 開催期間
- 例年9月中旬
- 開催場所
- 新宮市三輪崎八幡神社~三輪崎漁港
- 所在地
- 和歌山県新宮市三輪崎八幡神社、三輪崎漁港
- 電話番号
- 0735-22-2840(新宮市観光協会)
※施設の情報は変更されている場合がございます。最新の情報は各公式HPをご覧ください。



