海外パビリオンとのコラボ企画

和歌山県は、万博会期中に様々な海外パビリオンとコラボ企画を実施しました。その取組を紹介します。

海外パビリオンとのコラボ企画

ポルトガル館×和歌山県

ポルトガルのアルト・ドウロ・ワイン生産地域(世界遺産)と、和歌山県のみなべ・田辺の梅システム(世界農業遺産)は、互いに長い年月にわたり持続可能な農業を営み、生態や文化を継承している。

また、ポルトガルのアゾレス諸島では、日本から持ち込んだ杉による林業が盛んであり、和歌山もまた、過去には「木の国」として全国に知られ、現在では紀州材をはじめとする林業の盛んな地域。加えて、世界から愛されるお酒を生産している地域でもある。

この共通項をポルトガル館と和歌山県でコラボし、大阪・関西万博で互いの地域の魅力を発信した。

約800名が試飲を体験し、平日の開催ながらポルトガル館多目的スペースとして過去最大規模の賑わいを見せた。


期間:7月8日(火)14:00~18:00

場所:大阪・関西万博会場内 

    ポルトガル館多目的ホール

内容:オープニングセレモニー 

   出席者:ベルナルド・アマラル(ポルトガル館 館長)

       中瀬雅夫(和歌山県万博推進担当参事)

   VTRやパネルによる展示

   ポルトガル産ワインと和歌山県産梅酒の試飲

   木製ガードレールや紀州備長炭の展示



イタリア館×和歌山県

イタリア産ヨーグルトと和歌山県産の桃を使用したジェラートと、プロセッコ(イタリアのヴェネト州で造られるスパークリングワインで世界三大スパークリングワインの一つ) と和歌山の梅酒を使用したグラニータを開発し販売した。

期間中ジェラート2,880食、グラニータ269食を販売し、両地域の食文化の親和性を広く訴求した。


期間:7月26日(土)~8月31日(日)

場所:大阪・関西万博会場内 

    イタリア館屋外公式カフェ&ジェラート店

    「Caffe’&Gerato Italia by IIACJ」


オーストラリア館×和歌山県

和歌山出身のHYDE氏が観光大使を務めるオーストリアとのコラボ企画を実施。 和歌山県産「有田みかん」を使用したソフトクリームを販売。

期間中2,566個を提供するなど、県産果実のブランド発信に寄与した。


期間:9月20日(土)~10月3日(金)

場所:大阪・関西万博会場内

    オーストラリア館屋外フードスペース

ハンガリー館×兵庫県×和歌山県

日本酒の生産量日本一を誇る兵庫県、梅の収穫量日本一の和歌山県、そして世界三大貴腐ワインの一つであるトカイワインを擁するハンガリー。この三地域が誇る伝統的な酒文化を一堂に紹介し体験する飲み比べ企画を実施。

約210名の来場者が参加し各地域のお酒を飲み比べ味覚交流を楽しんだ。


期間:10月5日(日) 15時00分~20時00分 

場所:大阪・関西万博会場内

    関西パビリオン和歌山ゾーン

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