鯨供養碑
かつて人々が鯨に寄せた思いを偲ぶ
太地町の東明寺の境内には、古式捕鯨が行われていた時代に建立された鯨供養碑が残されています。
碑には鯨の殺生の罪が許されることを願って皆で妙典(法華経)をとなえていたことが書かれており、古式捕鯨時代に建立された現存する唯一の供養碑として、かつて人々が鯨に寄せた思いをしのぶことができます。
鯨の命をいただくことに対する感謝の表れとして、供養をするという精神文化が、今なお引き継がれていることを示しており、この供養碑は日本遺産「鯨とともに生きる」の構成文化財のひとつとなっています。
基本情報
- 郵便番号
- 〒649-5171
- 所在地
- 和歌山県太地町太地3320(東明寺境内)
※施設の情報は変更されている場合がございます。最新の情報は各公式HPをご覧ください。

