観光情報誌「紀州浪漫」2022年 夏号 Vol.81

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観光情報誌「紀州浪漫」2022年夏号Vol.81



夏旅でリフレッシュ わかやま自然遊び



この夏は、和歌山県が誇る大自然に包まれる、開放感抜群のアクティビティにチャレンジを。透明度の高い"すさみブルー"の海を自由に楽しむやビーチキャンプ。熊野の秘境でクリスタルリバーと称される川でのカヌー。海辺の熊野古道で降るような星々の美しさに息をのむ星空観察。幻想的なひとときを体感する天空の聖地のナイトツアー。日常を離れ、和歌山の大自然をダイナミックに満喫!それぞれの地域でとれる海の幸・山の幸を使った料理や、カフェスイーツ、地ビールも合わせて楽しみたい。和歌山には、五感を刺激してリフレッシュできる体験の数々が待っている。とことん大自然を遊びつくす、ここにしかないアウトドア体験の旅へ出掛けよう。



豊かな自然に魅了される"すさみブルー"の海遊び 【すさみ町】



黒潮の恩恵を受け、豊かな生態系と透明度の高さを誇る"すさみブルー"の海。すさみ町では、海をフィールドにしたさまざまなアクティビティが楽しめる。まずは、2021年にオープンした観光案内所「FRONT110」を訪ねよう。 プログラムが充実しており、きっとお気に入りのアクティビティが見つかるはず。SUPでゆったりと海上を漂ったり、シーカヤックで海の冒険に出掛けたり、絶景を眺めながらビーチキャンプをしたりと、楽しみ方は自由自在。すさみの海は、多彩な海の生き物やサンゴの群生が見られることで有名だ。もっと海の世界を堪能したい人は、ダイビングにもチャレンジしてみよう。すさみが誇る絶品グルメを堪能しながら、思いっきり体を動かしてリフレッシュ。ここでしか体験できない夏の旅を楽しんで。



クリスタルリバー「古座川」カヌーで秘境を満喫する 【古座川町】



山深い熊野の秘境・古座川町にあるのは、川底が見えるほど澄んだ水が流れるクリスタルリバー「古座川」。透明度の高さはもちろん、適度な水温、水量、豊かな生態系を有し、これほどウォーターアクティビティに適した清流は全国でも珍しいといわれている。古座川の魅力を体感するなら、古座川アドベンチャー倶楽部が運営するカヌーやSUPの体験がおすすめ。水辺での安全対策をしっかりと踏まえながら、五感を使って自然と向き合い、自分のペースで清流を楽しむ方法を教えてくれる。 また、古座川の新たなアクティビティとして注目を集めているのが、一枚岩の壮大な景色を目前にしたテントサウナだ。火照った体は、古座川に飛び込んでクールダウン。大自然の"ととのい体験"で、心と体をリフレッシュしよう。



海辺の熊野古道から宇宙に思いを馳せる 【みなべ町】



豊かな自然環境を誇るみなべ町にある千里の浜は、本州最大のアカウミガメの産卵地。周囲に光が少なく、星空観察に最適。和歌山の夏の夜空を存分に楽しみたいなら、天体について詳しくガイドしてくれる「星空ツアー」に参加を。海辺を歩くことから「海辺の熊野古道」と呼ばれる千里王子付近は、空にかかる障害物がなく、360度見渡せる星空の絶景ポイントだ。夏は、月明りのない日であれば土星やさそり座、天宇宙に思いを馳せるの川なども見ることができるという。潮騒の音を聞きながら、満天の星空を仰ぎ宇宙に思いを馳せる、特別なひとときを過ごして。



澄んだ空気の山間で満天の星空を眺めよう 【紀美野町】



眼で見える天の川や、和歌山最大の口径150cm望遠鏡で星を観察するなら紀美野町立「みさと天文台」へ。長峰山脈を一望できる抜群の立地で夏の星空を眺め、研究員によ るライブ解説で宇宙の神秘に触れてみよう。



自然遊び 凛とした幻想的な世界へ夜の聖地で心身を浄化する 【高野町】



弘法大師・空海が開いた山上の聖地・高野山。夏はひんやりと涼しく、日中とは異なる表情を見せる夜の高野山を歩きたい。「高野山奥之院ナイトツアー」では、石灯篭が立ち並ぶ奥之院参道を、若い僧侶やお寺の元執事が、真言密教や高野山の歴史などについて説明を交えながら案内してくれる。高野山は、周囲を峰々が取り囲む山上の盆地。夜間は無風のことが多く、静寂に包まれた別世界が広がる。耳を澄ましてみると聞こえるのは、虫や動物の声。運がよければ、ムササビやフクロウなどと出会うことも。暗闇の聖地を訪ねるという非日常的な体験を通して、弘法大師の教えに触れ、心身を浄化しよう。



平氏滅亡の裏に熊野水軍ありとりあわせ 源平合戦の命運を分けた鶏合 【田辺市・白浜町】



源平合戦が全国各地で繰り広げられた12世紀後半の日本。壇ノ浦の平氏滅亡によって、歴史に名を残す戦に幕が下ろされた。その勝敗の命運を分けたのが、鬪雞神社での鶏占いであった。 熊野地方を治めていた熊野水たんぞう 軍の別当、湛増は源氏と平氏の双方から援軍を要請され、どちらの味方につくか、紅鶏(平氏の旗色)と白鶏(源氏の旗色)を闘わせて神意を占うことに。結果、白鶏が勝ち、湛増は船二百、兵二千もの水軍を引き連れて、源氏を勝利へと導いた。田辺市中心部や白浜町には、熊野水軍ゆかりのスポットが、今も現存している。田辺湾から血気盛んに出陣した海の男たち。彼らの威勢よい面影を探す旅に出掛けよう。



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