美しい自然とレトロな魅力を体感する 有田エリア1泊2日モデルコース
山と海が織りなす美しい自然と、歴史的な魅力が調和する湯浅町・有田市・有田川町を巡るモデルコースをご紹介します。
大阪市内から湯浅町までは車で約1時間30分、名古屋市内からは約3時間。
1日目は、湯浅湾でのシーカヤックと、醤油醸造で知られ江戸時代の風情が残る湯浅の町並みを散策。
2日目は、有田みかんや箕島漁港で新鮮な魚介を味わいながら旅を満喫。和歌山の自然とレトロな町並みをたっぷりと味わえる1泊2日の旅をお楽しみください!
※令和8年8月時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
- 春
- 夏
- 秋
- 冬
- 所要時間
- 1泊2日
- 移動手段
- 車

アイランドストリーム
湯浅湾で冒険シーカヤック
湯浅町に到着したら「アイランドストリーム」のシーカヤック体験。インストラクターの方からパドリングのレクチャーを受けてからいざ海へ!透明度の高い海に入ると、思ったよりカヤックがスイスイと進んでいくので、気分爽快。途中、スリリングに岩場の間を通ったり神秘的な洞窟をくぐり抜けたり、まさに海の大冒険です。海と一体になって、自然をいっぱいに感じることができて、気分もリフレッシュ!
料金:中学生以上¥8,000、小学生¥6,000円(税込)
- 住所
- 和歌山県有田郡湯浅町栖原1434
- 電話番号
- 0737-63-3221
- 営業時間
- 午前コース 9:00~12:00、午後コース 13:30~16:30
M CITRUS FRUIT PARLOR
みかんたっぷりのソフトクリーム
体を動かした後は、近くのフルーツパーラーで糖分チャージ。主井農園直営の「M CITRUS FRUIT PARLOR」では、温州みかんを中心に、もぎたて柑橘をぎゅっとしぼった果汁から作るソフトクリームやドリンクを味わえます。注文したのは、ミルクとシトラス(柑橘)のソフトクリームが一度に味わえる「ミックスソフトクリーム(コーン)」(税込750円)。たっぷりのフルーツを使った爽やかな甘みが体に染み渡ります!
- 住所
- 和歌山県有田郡湯浅町栖原496-4
- 電話番号
- 090-1582-5022
- 営業時間
- 11:00~17:00※水曜日は11:00~16:00
- 定休日
- 木曜日
湯浅米醤(ランチ)
レトロな駅舎でいただくおむすび定食
ランチで訪れたのは、昭和2年に建てられたJR湯浅駅の旧駅舎をリノベーションした食堂&ショップ「湯浅米醤(べいしょう)」。「醤油が香る、米がすすむ」がテーマの食堂で、かまど炊きのふっくらご飯でつくる「選べるおむすび定食(税込1260円)」をいただきます。釜揚げしらす、焼きあじと大葉など9種の中から選んだのは、金山寺みそと、びんちょうまぐろの旨煮のおむすび。ふわふわのおむすびの中に具がたっぷり詰まっていて、地元の食材を使ったやさしい味わいにほっこり。店内には売店スペースもあり、おむすびはもちろん、湯浅の醤油やみかんジュース、アンティーク食器なども販売されていてお土産選びにもぴったりです。
- 住所
- 和歌山県有田郡湯浅町湯浅1075-2
- 電話番号
- 070-9133-0737
- 営業時間
- 食堂11:00~14:00、売店10:00~17:00
- 定休日
- なし
Column
駅のホームで電車を眺めながらランチ

ホーム側の出口を出るとテラスデッキがあり、間近に電車を眺めながらランチをいただくことも。

店内には駅舎の廃材を使った家具や当時使われていた待合室のベンチ、出札窓口のアクリル板などもあるので、レトロな気分を味わえるフォトスポットを探してみては。
湯浅町湯浅重要伝統的建造物群保護地区
醤油醸造の発祥の地でレトロ散歩
醤油や金山寺味噌の醸造で栄えた昔ながらの町並みが残る重要伝統的建造物群保存地区、通称「伝建地区」。「フジイチ」という屋号で醤油醸造を行っていた「旧栖原家住宅」や、幕末から昭和の終わりまで営業していた公衆浴場「甚風呂」など歴史が香る町を巡れば、タイムスリップしたような不思議な感覚になります。
- 住所
- 和歌山県有田郡湯浅町湯浅
Column
旧栖原家(すはらけ)住宅
明治7年(1874)に建てられたとされる旧栖原家住宅。醤油醸造に使われた大きな樽や道具が展示され資料館として公開されています。主屋の本瓦葺の屋根や切子格子など、湯浅特有の様式を残した建物の造りも見どころです。
銭湯跡歴史資料館 甚風呂(じんぶろ)
幕末から昭和まで営業していた公衆浴場を保存・復元した歴史資料館。当時の面影をそのまま残す銭湯を抜けると、住居棟には、蓄音機や手回しの電話機など周辺地域から集められた古民具が展示され、当時の人々の生活を感じることができます。
角長(お土産)
伝建地区のお土産なら湯浅の醤油
創業は天保12年(1841)。鎌倉時代より受け継がれてきた伝統の醸造法を現在に伝える湯浅で唯一の手づくり醤油の醸造蔵。こちらでは湯浅のお土産にぴったりな、手づくり醤油や粉末醤油などが販売されています。お土産として、もろみから自然に滴る上澄み液だけを瓶詰した「濁り醤 卓上用(税込850円)」と、「手づくり醤油 湯浅たまり(300ml 税込750円)」をチョイスしました。
- 住所
- 和歌山県有田郡湯浅町湯浅7
- 電話番号
- 0737-62-2035
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- なし
TADONO the bedroom(夕食・宿泊)
クラフトビール片手にみんなでワイワイ
宿泊は、保育所跡地をリノベーションした複合施設「THE LIVING ROOM」内にあるゲストハウス「TADONO the bedroom」へ。廊下を歩いて、グループで利用できるプライベートルームに入ると、大きな黒板が。廊下や扉、トイレなど、ところどころに保育所の名残があり、何だかワクワクします。
- 住所
- 和歌山県有田郡有田川町長田546-1
- 電話番号
- 080-0805-1880
- 営業時間
- チェックイン:16:00〜21:00(セルフチェックイン)
チェックアウト:〜10:00
Column
夕食・朝食はお部屋でリラックス

夕食はパーティプランを利用してお部屋食に。ソファでリラックスしながら、周りを気にせずお部屋でワイワイできるので、旅の疲れもリフレッシュできました!

お部屋食だけでなく、敷地内のブルーパブ「GOLDEN RIVER」で、クラフトビールや夕食を楽しむこともできます。

朝食は、敷地内のベーカリー「GRAND AVENIR」でパンを購入すれば、旅行の予定に合わせて夕食・朝食のスタイルを変更できるので便利です。
あるちぇっぽ(ランチ)
地元食材を使ったピザ&パスタ
2日目のランチは、有田市まで足を伸ばしてログハウスが目印の「あるちぇっぽ」へ。「あるちぇっぽ」は、ピザやパスタを提供するイタリアンのお店です。地元辰ヶ浜で採れた雑魚と有田産のぶどう山椒を使った「雑魚ネギ山椒 海と山の香りのピザ(税込1650円)」をオーダー。カリカリに焼き上がった雑魚の香ばしさに、ぶどう山椒の爽やかな辛みがアクセントになったピザは、やみつきになる美味しさです。イタリアンの巨匠・山田宏巳シェフ考案、地元の新鮮野菜をふんだんに使った「有田パスタ(税込1720円)」も人気メニューなのでぜひ。
- 住所
- 和歌山県有田市初島町浜1596-1
- 電話番号
- 080-9609-1236
- 営業時間
- 11:00~17:30
- 定休日
- 日曜日
浜のうたせ(お土産)
近海で獲れた魚介と地元の農産物が購入できる
有田のお土産を買うなら、箕島漁港直営の市場「浜のうたせ」。近海で獲れた太刀魚やしらす、鯛をはじめとする新鮮な魚介はもちろん、名産の有田みかんや地元産の野菜まで豊富に揃っています。市場で購入した魚介でBBQが楽しめるテラス「デジキュー」(要予約)も併設しています。
- 住所
- 和歌山県有田市宮崎町2489
- 電話番号
- 0737-23-7138
- 営業時間
- 9:00~18:00
- 定休日
- 水曜日
Column
有田らしいお土産なら海鮮&みかん
生えびを贅沢に使い、1枚1枚丹精込めて焼き上げる「亀本のえびせん 3種類食べ比べセット(税込1080円)」。えびつまみ砂糖ふり、えび姿焼き、えびつまみの3種の味が楽しめます。早和果樹園の有田みかん100%ジュース「飲むみかん(税込350円)」「味まろしぼり(税込390円)」「味こいしぼり(税込540円)」。すっきりから濃厚タイプまであるので味比べするのもおすすめ。
有田みかん海道 展望台
目の前に大パノラマが広がる
みかん畑が続く山並みと紀伊水道・湯浅湾のパノラマが広がる、有田みかん海道。山と海が織りなす壮大な景色は、ドライブにぴったり。展望台まで歩いて登れば、和歌山ならではの絶景を見渡せます!
- 住所
- 和歌山県有田市宮崎町【車】阪和自動車道 有田ICから約30分
カフェみかんの木 有田店
有田ならではの“みかん尽くし”
ひと息つくために向かったのは、温州みかんやレモン、いよかんなど柑橘を専門に扱う伊藤農園直営の「カフェみかんの木」。オーダーしたのは、季節の柑橘をふんだんに使ったバレンシアパフェ(税込1780円)。バレンシアオレンジの果肉はもちろん、はっさくのマーマレード、柑橘ジュレ、はっさくオランジェットなど、バリエーション豊かな食感とともに、爽やかな甘味と酸味が口の中に広がります。ドリンクは、6種類の柑橘の中から自分好みの3種を選べる「100%ピュアジュース~3種飲み比べ~(税込500円)」をオーダー。甘酸っぱさがあったり、スッキリ飲みやすかったり、味比べをしながら“みかん尽くし”を満喫できます。
※パフェに使用される柑橘は、季節によって異なります。
- 住所
- 和歌山県有田市宮原町滝川原518
- 電話番号
- 080-2383-5851
- 営業時間
- 11:00~17:00(LO16:30)
- 定休日
- なし
有田川温泉 光の湯
サウナと温泉で旅の疲れを癒す
有田・湯浅旅行の締めは、旅の疲れを癒すサウナと温泉。有田川温泉のお湯は、疲労回復や冷え性などに良いとされていて、健康維持のために体を温める「温活」を推奨しているのだとか。光の湯の源泉を使って呼吸から効能を取り入れる「温泉ミストサウナ(低温)」は、体の中からじんわり癒される感覚があるサウナ。続いて「紀州備長炭サウナ(高温)」は、備長炭の遠赤外線効果で体の芯から温まり、心地よい気分になります。
料金:大人(中学生以上)950円、小人(4歳以上)550円※3歳以下無料
- 住所
- 和歌山県有田市星尾37
- 電話番号
- 0737-88-5151
- 営業時間
- 平日11:00〜23:00(受付終了22:30)
土日祝7:00〜23:00(受付終了22:30)
- 定休日
- なし※設備点検等の臨時休業あり





























